お風呂の時間は子供が優先。トリートメントやドライヤーに時間を割く余裕がない!髪をサッと乾かして放置すると、後でパサパサになって悩んだことありませんか?
子育て中の忙しいママにおすすめしたいのが、KINUJOドライヤー。
おすすめな理由は、以下の5つです。
本記事では、KINUJOドライヤードライヤーを私が実際に使用して感じた、おすすめな点と気になった点を紹介します。
髪のお手入れに時間が取れない人、速乾性の高いドライヤーを探している人はぜひチェックしてください。


KINUJOドライヤーの主な特徴

KINUJOドライヤーの主な特徴は以下のとおりです。
スタイリッシュでおしゃれな見た目
KINUJOドライヤーの最大の特徴は、スタイリッシュな見た目。
一般的なドライヤーとは違い、ドライヤーの形がT字になっています。
持ち手をひねって折りたたむので、よりスッキリとコンパクトに収納できます。
色はホワイト・モカと2種類。
見た目がおしゃれなのでインテリアの邪魔になりません。
選べる3つのモード

KINUJOドライヤーには、以下の3つのモード機能が搭載されています。
モード | 特徴 |
---|---|
GLOSSモード | 髪にツヤを出しつつ、くせ毛を伸ばす |
SCULPモード | 髪と頭皮を保湿し、短い毛を抑えながら髪のキューティクルを引き締める |
SWINGモード | 温風と冷風を自動で切り替えて髪を熱ダメージから守る |

特におすすめなのが、GLOSSモードです。
最後の仕上げに使うと髪にツヤを出しくれます。
超遠赤外線が髪の熱ダメージを緩和してくれる
KINUJOドライヤーは「超遠赤外線」を発生させる特殊な天然鉱石を吹出口に使用しています。
超遠赤外線は、髪や頭皮に直接浸透し、内部から温めてくれます。
髪の水分を効率的に除去するので、より健康でツヤのある髪になります。

KINUJOドライヤーが忙しい子育てママにおすすめな5つの理由

忙しい子育て中のママにKINUJOドライヤーおすすめする理由は、以下の5つです。
1つずつ使用感を交えて詳しく解説します。
とにかく軽くて手が疲れないので最後までしっかり乾かせる
KINUJOドライヤーは、ペットボトル(350ml)とほぼ同じ重さの363g。
軽くて手が疲れにくいので、最後までしっかり髪を乾かせます。
重いドライヤーだと途中で疲れて半乾きになりがちですが、KINUJOドライヤーなら無理なく使えます!

約6分ほどの時間でツヤツヤな髪型が完成しますよ。
大風量ですぐに乾くので髪が傷みにくい
KINUJOドライヤーは、軽くてコンパクトながら強力な風で素早く髪を乾かせます。
美しい髪を保つには風量が重要ですが、KINUJOドライヤーの最大風量は2.2㎥/分と、ダイソンとほぼ同じレベル。
コンパクト・大風量・手頃な価格の三拍子がそろった優秀なドライヤーです。
お風呂上がりは時間との勝負ですが、KINUJOドライヤーならママの髪も短時間でしっかり乾かせます。

速乾だから熱ダメージを抑えられ、カラーの持ちもアップしました!
【高性能ドライヤーの比較表】
商品名 | KINUJOドライヤー | リファビューテック ドライヤースマート | Panasonic ナノケアEH-NA0J | ダイソン Dyson Supersonic Shine |
---|---|---|---|---|
風量 | 2.2㎥/分 | 0.9㎥/分 | 1.6㎥/分 | 2.4㎥/分 |
重量 | 約363g | 約475g | 約550g | 約720g |
価格(メーカー公式価格・税込) | 35,200円 | 40,000円 | 38,610円 | 49,899円 |
温度と風量が3段階で調整可能。自分好みにカスタマイズできる
KINUJOドライヤーは、温度と風量を3段階で調整可能。
忙しいママは大風量で時短、小さな子どもには中風&低温と、髪の量や好みに合わせて簡単に切り替えられます。
家族みんなが快適に使えるドライヤーです。
折りたためるので楽に持ち運べる

KINUJOドライヤーは、持ち手をひねって折りたためるコンパクト設計。
収納しやすく、旅行や帰省にも便利です。
育児グッズで荷物が多くても、かさばらず持ち運べます。
フィルターや吹出口の取り外しが楽でお手入れが簡単

ドライヤー使用時に気になるフィルターの埃や髪の毛。
放置すると悪臭や故障の原因になりますが、KINUJOドライヤーなら吹き出し口やフィルターが簡単に取り外せるため、お手入れがラクで常に清潔に使えます。
さらに、吹き出し口はマグネット式で、乾かす時やブロー時など用途に応じて素早く付け替え可能。
使い勝手の良さも魅力です。


KINUJOドライヤーを使ってみて気になった3つの点

KINUJOドライヤーを実際に使用して気になった点は、以下の3つです。
1つずつ詳しく解説します。
「キーン」という独特の高音が気になる
KINUJOドライヤーの中風・低風モードでは、「キーン」という独特の音がします。
人によっては気になるかもしれません。
私も最初は少し苦手に感じましたが、使い続けるうちに慣れ、今では違和感なく使用できています。
KINUJOドライヤーの音は以下で確認できます。
冷風ボタンを押し続けないと冷風が出ない
KINUJOドライヤーの冷風は、ボタンを押している間だけ出る仕様です。
押し続ける必要があるため、長時間使うと手が疲れると感じることも。
継続的に冷風を使いたい場合は、自動で温風と冷風を切り替える「SWING(スウィング)モード」がおすすめです。
独自の折りたたみ方法なので、最初は使いにくさを感じる
KINUJOドライヤーは、持ち手をひねって折りたたむタイプ。
慣れるまでは「どちらにひねるの?」と迷うこともありましたが、「ぞうきん絞り」をイメージするとスムーズに折りたためます。
フィルターの取り外し方や折りたたみ方法は、こちらをチェック!
KINUJOドライヤーは正規代理店で買うのがおすすめ

KINUJOドライヤーは、公式価格より安くて保証も付いている「正規代理店」での購入がおすすめです。
正規代理店の場合、メーカー公式価格35,200円よりも安く買えます。
お得に購入できるチャンスなので、ぜひチェックしてみてください。

忙しい子育てママは、KINUJOドライヤーで美髪に!

忙しい子育て中のママに、KINUJOドライヤーをおすすめする理由は、以下の5つです。
KINUJOドライヤーは軽量でコンパクトなのに大風量。
髪に優しい機能も搭載しており、短時間でツヤツヤの髪に仕上げられます。
この便利さをぜひ体験してみてください。

