KINUJOドライヤーとプロの違いを比較!KINUJOドライヤーを選んだ4つの理由

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KINUJOドライヤープロ違い

 

ぴょん

KINUJOドライヤーって2種類あるけど、どんな違いがあるんでしょう?

せっかく買うなら違いを知って納得して選びたいですね。

KINUJOドライヤー」と「KINUJOプロドライヤー」の違いは以下のとおりです。

項目/商品名KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
①価格35,200円(税込)46,200円(税込)
②風量2.2㎥/分2.3㎥/分
③本体重量
(コード抜き)
約348g約333g
④本体サイズ約201(W)×50(D)×171(H)mm約190(W)×50(D)×238(H)mm
⑤消費電力1250W1350W
⑥コードの長さ約2m約3m
⑦モードGLOSSモード: ツヤ出し
SCULPモード: 保湿・頭皮ケア
SWINGモード: 熱ダメージ防止
(3モードとも風量切替なし)
SILK:温冷自動切替
(3段階の風量切替あり)
⑧カラーホワイト・モカブラック
⑨付属品ノズル
ストラップ
ハンドブローノズル
スタイリングノズル
シリコンカバー
KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違い

KINUJOドライヤーとプロの違いを比較し、私はKINUJOドライヤーを購入しました。

選んだ理由は、以下のとおりです。

私は、楽天市場でお得に購入しました!

本記事では、「KINUJOドライヤー」を愛用している私が、上位機種のKINUJOプロドライヤーとの違いを調べてKINUJOドライヤーを選んだ理由をお伝えします。

ドライヤー選びに悩んでいる人は、ぜひチェックしてください。

KINUJOドライヤーの最安値についての記事はこちらをお読みください!

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KINUJOドライヤーとプロの違いを比較し、KINUJOドライヤーを選んだ理由

KINUJOドライヤーとプロを比較してKINUJOドライヤーを選んだ理由

KINUJOドライヤー と KINUJOプロドライヤー のスペック表

項目/商品名KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
価格35,200円(税込)46,200円(税込)
消費電力1250W1350W
本体サイズ約201(W)×50(D)×171(H)mm約190(W)×50(D)×238(H)mm
本体質量約348g(本体のみ)約333g(本体のみ)
カラーホワイト・モカブラック
コードの長さ約2m約3m
温度調節3段階(高温、中温、低温)3段階(低温、中温、高温)
風量調節3段階(弱風、中風、強風)3段階(弱風、中風、強風)
風量2.2㎥/分2.3㎥/分
マイナスイオン搭載
超遠赤外線搭載搭載
遠赤外線搭載
モードGLOSSモード: ツヤ出し
SCULPモード: 保湿・頭皮ケア
SWINGモード: 熱ダメージ防止
(3モードとも風量切替なし)
SILK:温冷自動切替
(3段階の風量切替あり)
その他機能低汚染塗料採用
付属品ハンドブローノズル
ストラップ
ハンドブローノズル
スタイリングノズル
シリコンカバー
KINUJOドライヤー と KINUJOプロドライヤーのスペック表

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違いを比較し、私は「KINUJOドライヤー」を購入しました。

理由は以下の4つです。

風量と重さがほぼ同じ

 KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの風量差はわずか「0.1㎥/分」

この違いは数値上わずかで、使用感に大きな差はなさそうです。

重さの違いもわずか15g程度(マスカット2粒分ほど)。

この程度の差で、価格が上がるのは少しもったいなく感じました。

KINUJOプロドライヤーより価格が安い

KINUJOドライヤーは、KINUJOプロドライヤーより11,000円ほど安いです。

私が重視している「軽さ」と「速乾性」に大きな違いがないと感じたため、価格の面でお得なKINUJOドライヤーを選びました。

モード機能はKINUJOドライヤーのほうが多い

KINUJOドライヤーには3種類のモードが搭載されており、目的に応じて使い分けができます。

プロ仕様のKINUJOプロドライヤーよりも、日常使いに便利だと感じました。

楽天市場やYahoo!ショッピングでお得に購入できる

KINUJOドライヤーは、公式サイトだけでなく楽天市場やYahoo!ショッピングなどのECサイトでも販売されています。

ポイント還元やクーポンを利用することで、さらにお得に購入できるのが魅力です。

KINUJOプロドライヤーはサロン専売品のため、楽天市場やYahoo!ショッピングでは正規販売がされておりません。ポイント還元の恩恵を受けられないため、ほぼ定価での購入となってしまいます。

非正規店でもKINUJOプロドライヤーが販売されていますが、保証がつかないため、購入はおすすめできません。

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KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違いは9つ

KINUJOドライヤーとプロの違いは9つ
項目/商品名KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
①価格35,200円(税込)46,200円(税込)
②風量2.2㎥/分2.3㎥/分
③本体重量
(コード抜き)
約348g約333g
④本体サイズ約201(W)×50(D)×171(H)mm約190(W)×50(D)×238(H)mm
⑤消費電力1250W1350W
⑥コードの長さ約2m約3m
⑦モードGLOSSモード: ツヤ出し
SCULPモード: 保湿・頭皮ケア
SWINGモード: 熱ダメージ防止
(3モードとも風量切替なし)
SILK:温冷自動切替
(3段階の風量切替あり)
⑧カラーホワイト・モカブラック
⑨付属品ノズル
ストラップ
ハンドブローノズル
スタイリングノズル
シリコンカバー
KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違い

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの9つの違いは、以下のとおりです。

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①価格

比較項目KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
価格(税込)35,200円46,200円

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの価格差は、税込みで11,000円。

価格差を考えると、KINUJOプロドライヤーならではの機能に注目したいところです。


②風量(m³/分)※速乾性能の指標

ドライヤーの速乾性は、風量が目安となります。

比較項目KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
風量(m³/分)2.22.3

どちらも速乾性に優れていますが、KINUJOプロドライヤーの方が数値上、わずかに風量が強めです。

③本体重量(g)※コード抜き

比較項目KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
重量(g)348g333g

重量の差は約15gで、KINUJOプロドライヤーの方がわずかに軽量です。

どちらも350g以下と、ドライヤーの中ではかなり軽い部類に入ります。

④本体サイズ(幅×奥行×高さcm)

比較項目KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
本体サイズ(W×D×H)約20.1×5×17.1cm約19×5×23.8cm

KINUJOプロドライヤーは、持ち手部分の高さが長めの設計になっています。

消費電力

比較項目KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
消費電力1250W1350W

KINUJOプロドライヤーの方が、消費電力が100Wほど高くなっています。

一般的な家庭用コンセントは1500Wまで使用可能ですが、念のため自宅の電力環境を確認してから購入すると安心です。

⑥コードの長さ

比較項目KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
コードの長さ約2m約3m

コードの長さは、KINUJOプロドライヤーの方が約1m長くなっています。

洗面所で使うことが多い場合は、2mあれば十分でしょう。


⑦モード切替

比較項目KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
モード切替GLOSSモード: ツヤ出し
SCULPモード: 保湿・頭皮ケア
SWINGモード: 熱ダメージ防止
(3モードとも風量切替なし)
SILK:温冷自動切替
(3段階の風量切替あり)

KINUJOヘアドライヤーは、ボタンひとつで風量が自動調整される3つのモードを選択できます。

KINUJOプロドライヤーは温冷自動切替機能を備えており、さらに風量の調節が可能なため、使用感をより細かく調整できる仕様です。

⑧カラー

比較項目KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
カラーホワイト・モカブラック

カラーバリエーションは、KINUJOドライヤーがホワイトとモカの2色展開、KINUJOプロドライヤーはブラックのみとなっています。

⑨付属品

比較項目KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
付属品ノズル
ストラップ
ハンドブローノズル
スタイリングノズル
シリコンカバー

KINUJOプロドライヤーには、ハンドブローノズルに加えてスタイリングノズルやシリコンカバーが付属しており、用途に応じた使い分けが可能です。

KINUJOヘアドライヤーとKINUJOプロドライヤーの同じ点は4つ

KINUJOドライヤーとプロの同じ点は4つ

KINUJOヘアドライヤー と KINUJOプロドライヤーの同じ点は、以下の4つです。

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項目/商品名KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
折りたたみ可否折りたたみ可能
温度調節3段階(高温、中温、低温)
風量調節3段階(弱風、中風、強風)
髪に優しい機能超遠赤外線搭載
KINUJOドライヤー と KINUJOプロドライヤーのスペック表

①ドライヤーの折りたたみ可能

どちらのモデルも、折りたたみ式の設計になっているため、収納や持ち運びがしやすいのが特徴です。特に、旅行や出張先でも使いたい方にとって、コンパクトに折りたためるのは大きなメリットです。

KINUJOならではの折りたたみ方も、すぐに慣れます!

②3段階の温度調節

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーは、どちらも温度調節機能を搭載しています。

髪の状態や仕上がりの好みに合わせて、適切な温度を選べるため、オーバードライを防ぎながら髪を乾かすことができます。

高温で素早く乾かしたいときや、低温で優しく仕上げたいときに調整できるのは嬉しいポイントです。

子どもの髪は低温、自分の髪は高温と使い分けています。

③3段階の風量調節

風量調節機能も両モデルに搭載されており、シーンに応じた使い分けが可能です。

例えば、速乾したいときは強風モード、スタイリングを整えたいときは弱風モードといった具合に、髪の状態に合わせた調整ができます。

シーンに合わせて自在に調整できるのは嬉しいポイントです。

④髪に優しい機能搭載

KINUJOのドライヤーは、どちらも「髪に優しい」設計がされています。

マイナスイオン機能や、遠赤外線によるやさしい熱の伝わり方など、髪のダメージを最小限に抑えながら乾かせる工夫が施されています。

乾燥によるパサつきを防ぎながら、しっとりまとまる仕上がりを実現できるのが魅力です。

KINUJOドライヤーのおかげで、髪のまとまりが良くなったと実感しています!

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KINUJOドライヤー と KINUJOプロドライヤーについてよくある質問

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーについてよくある質問

KINUJOのヘアドライヤーについて、よくある質問をまとめました。

 KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの1番の違いは?

いちばんの違いは、風量と遠赤外線機能の強化です。  

KINUJOドライヤーは、マイナスイオン機能を搭載し、家庭での使用に最適。  

KINUJOプロドライヤーは、より強力な風量&W遠赤外線(超遠赤外線+遠赤外線)で、髪を速く乾かし、サロン級の仕上がりを実現します。  

また、プロモデルはコードが長め(約3m)で、美容師さんに使いやすい仕様になっています。

KINUJOプロドライヤーは家庭でも使えますか?

はい、家庭でも使用可能です!ただし、KINUJOプロドライヤーは消費電力が1350Wと高めなので、ドライヤーと同時に他の電化製品を使うとブレーカーが落ちる可能性があります。

使用環境に注意してお使いください。

KINUJOドライヤーは折りたたみできますか?

どちらのモデルも折りたたみ可能です。

どっちのモデルが速く乾きますか?

KINUJOプロドライヤーのほうが速乾性は高いです。  

風量がやや強く、W遠赤外線の効果で水分を効率よく蒸発させるため、髪が多い方やロングヘアの人におすすめです。

マイナスイオン機能はどちらのモデルにもありますか?  

いいえ、マイナスイオン機能があるのはKINUJOヘアドライヤーのみです。

温度は熱すぎないですか?

KINUJOのドライヤーは、通常のドライヤーよりも髪にやさしく、オーバードライを防ぎながらしっかり乾かせます。

KINUJOプロドライヤーの「シルクモード(温冷風自動切替)」は、温風と冷風を交互に出すことで、髪へのダメージを最小限に抑えてくれます。

どちらのモデルも海外で使えますか?

国内専用モデルのため海外では使用できません。  

KINUJOプロドライヤーのブラックは汚れや指紋が目立ちますか?

KINUJOプロドライヤーは低汚染塗料を採用しており、汚れがつきにくく落としやすい仕様になっています。

どっちのモデルを選ぶべきですか?

速乾性・プロ仕様・多機能性を求めるならKINUJOプロドライヤー、
軽量・コスパ・日常使いのしやすさを求めるならKINUJOドライヤーをおすすめします。

KINUJOプロドライヤーはどこで買えますか?

KINUJOプロドライヤーはサロン専売商品のため、提携サロンから購入できます。

ネットなら、KINUJOプロドライヤー正規代理店のビューティーパークから購入できます。

ビューティーパークでKINUJOプロドライヤーをみてみる

まとめ:KINUJOドライヤーとプロの違いは9つ。おすすめはKINUJOドライヤー

KINUJOドライヤーとプロの違いを比較!KINUJOドライヤーがおすすめ
項目/商品名KINUJOドライヤー
(KINUJO Hair Dryer)
KINUJOプロドライヤー
(KINUJO Pro Hair Dryer)
①価格35,200円(税込)46,200円(税込)
②風量2.2㎥/分2.3㎥/分
③本体重量
(コード抜き)
約348g約333g
④本体サイズ約201(W)×50(D)×171(H)mm約190(W)×50(D)×238(H)mm
⑤消費電力1250W1350W
⑥コードの長さ約2m約3m
⑦モードGLOSSモード: ツヤ出し
SCULPモード: 保湿・頭皮ケア
SWINGモード: 熱ダメージ防止
(3モードとも風量切替なし)
SILK:温冷自動切替
(3段階の風量切替あり)
⑧カラーホワイト・モカブラック
⑨付属品ノズル
ストラップ
ハンドブローノズル
スタイリングノズル
シリコンカバー
KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違い

KINUJOドライヤーとプロの違いを比較し、私はKINUJOドライヤーを購入しました。

選んだ理由は、以下のとおりです。

  • 風量と重さがほぼ同じ
  • プロと比較して価格が安い
  • モード機能は通常モデルのほうが多い
  • 楽天市場やYahoo!ショッピングでお得に購入できる

どちらも魅力的なドライヤーですが、家庭での使いやすさやコスパを重視するならKINUJOドライヤーがおすすめです。

ドライヤー選びに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

BEAUTY PARK 楽天市場店
¥35,200 (2025/04/10 05:11時点 | 楽天市場調べ)

KINUJOドライヤーの最安値についての記事はこちらをお読みください!

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